末期ガンで余命宣告一年から完治に至るまでを時系列でお話します!
2018.11.21
前立腺癌 Prostate cancer
リンパ節 Lymph nodeに転移
骨転移 Fracture 仙骨部・大腿骨・第五腰椎に転移
ステージ4の余命1年以内と診断
先生の見解→完治不可能で治療法の選択は無し。
プロスタインを処方
リュープリン注射による経過観察のみ。骨転移にはランマークだが今は経過観察。
とのお話を伺いました。
その場で30年来の知人である松本院長にセカンドオピニオンのために電話。
診断結果を話し診察のアポイントをとる。
松本院長との会話
松本院長:前立腺には遺伝子治療 Gene therapyがベストやから、ワンクール(6回約200万位)の点滴を3回打ちたいから6百万円ちょっと超えるくらいになるかな。
僕:わかりました。用意しますので、早速治療をしてください!
2018.12.03治療開始
以下資料を見てください。
↓
2019.6.11
PET検査で反応があった膝を念のためMRI検査して右脚ひざ関節の詳細&腰の転移を確認したが、結果は転移なし。
PSAが741から0.036まで下がり完治宣言!
松本院長:
余命宣告は忘れて!3年はガンにはかからんので安心して!万が一3年後にガンが見つかったら
又遺伝子治療しましょう。その頃には又新しいガン治療法があるはずやから、安心してください。とにかく・・・さんは頑張って仕事に集中しなはれ!
>会話は以上です。
現在のところ
週一で高濃度ビタミンC点滴をしております!ちなみにレモン一個に換算すると12.600個を食べることになるらしいです!
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